北海道神宮 北海道神宮
札幌興風会  札幌興風会は、明治40年(1907年)4月、当時の札幌神社(元北海道神宮)宮司の額賀大直の頃に始められた歌会で、札幌の短歌結社の草分け的存在であります。月例の歌会は札幌市内の各所で催されていましたが、昭和50年(1975年)3月から北海道神宮社務所で催すこととなり、毎月20日の旬祭にあわせて献詠祭を斎行し、引き続き月例の歌会を行なっています。毎月会報『和歌新萬葉』を発行しています。
和歌新萬葉 特製短冊
会報「和歌新萬葉」
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 歴代の点者(ご指導頂いている先生)は、宮中御歌所参候、小杉榲邨を初代として、御歌所寄人の阪正臣、千葉胤明、遠山英一、鳥野幸次、武島羽衣また岡野弘彦といった方々が勤め現在は14代目の点者、村田俊秋先生にご指導賜っており、平成19年4月には創立100年を迎えました。
 毎月20日の旬祭並びに献詠祭では秀歌3首を天・地・人位として大前に和歌を奉納し、記念に特製の短冊を贈呈しています。歌会また勉強会では、初心者にも分かりやすいように作品鑑賞、添削、指導を行なっております。
 現在の会員は37名で、20代から90代の方までおります。どなたでも入会ができ見学も自由です。『古事記』『万葉集』の頃より日本人に愛され続けてきた伝統文化、短歌に興味のある方、作ってみたい方の入会を心よりお待ち致しております。

兼題タイトル
北海道神宮献詠 興風会(一) 興風会(二) 興風会(三) 明治神宮献詠
一月 描 く 雑 詠 年齢
二月 育 む
三月 分く(分ける) 東京駅
四月 塗 る
五月 走 る 椀(碗)
六月 満つ(満ちる) ベンチ
七月 垂 る 太 陽
八月 繰 る 樹 皮
九月 指 す 水 滴 石 段 皇 居
十月 貼 る 紅 葉 床(ゆか) バ ス
十一月 灯 る 梯 子 菊人形
十二月 成 る

一、場 所 札幌市中央区宮ヶ丘474 北海道神宮社務所
一、開 催 毎月20日 午前10時より旬祭並献詠祭(本殿) 午前11時より歌会(研修室)
午後1時より短歌勉強会(研修室)
一、月会費 3,000円(うち玉串料1,000円)
※初回の会費不要。出席されず詠草提出のみの方、遠方にお住まいの方、学生の方は応相談。
一、その他 (1)毎月20日、本殿にて旬祭並興風会献詠祭が斎行され、天地人位の秀歌3首に選ばれた方には特製の短冊を差し上げています。また、その月に誕生日を迎える方にも別に短冊を贈呈しています。
(2)毎月会報「和歌新萬葉」を発行し、会員の皆様からお寄せ頂きました短歌を掲載致します。定期的に歌集『興風』を発刊致します。
(3)遠方にお住まいの方も歓迎致します。出詠頂きました短歌を添削し会報と共に郵送致します。
(4)会員相互の親睦を図るため、新年会、観桜会、観楓会、忘年会等を開催しています。
 
 

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